くるみボタン小型ハンドプレス機(I-150) 公式

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商品情報

・ スクリュー式により小型化、軽量化、静音化が実現(重量約1キロ)。簡単に持ち運べます。・ シンプルな造りですが、小ロットのくるみボタンを製作するのに最適。 (当工房の衣装で使用しておりますくるみボタンも、このプレス機で作られています)。・ 土台部に4箇所、穴が設けられていますので、机にネジ止めも可能。(本セットにネジは含まれません。なお、ネジ止めしなくても、軽く抑えて、そのまま使えます)。・ 写真の内具やボタンは別売りです。別売りの打ち具(アタッチメント)とボタンをご購入いただければ、10ミリから38ミリまでの平くるみボタンや、10ミリから14ミリまでの山くるみボタンなどが作れます。なお、こちらのプレス機は様々な内ち具が使えますが、「打ち具とボタン」は必ずセットで、同メイカーの製品をご利用ください。同じ口径であっても盛り上がった部分の形状が異なるため、綺麗に仕上がらなかったり、打ち具からボタンが外れなくなるなどのトラブルが起きる可能性がございます。【仕様】ボディ部 全高 約185mm(マグネシウム合金)スクリュー(ツマミ)部 幅 約150mm(真鍮製)※ 製造時、平台部に段差が残りますため、当社にて1点1点、手作業にて削り加工を施しております。  完全にフラットな面ではなく、微妙な傷や段差がございますが、使用には問題ございませんので、ご了承ください。【使い方】(1) 全4つのアタッチメント(打ち具)パーツのうち、「一番太い筒状パーツ」の中に、「凹状パーツを凹面」を上にして設置します。  その上から、円状に切り抜いた布(10mmボタンであれば、20mm程)を当て、中央にボタンの凸面を下に向け、乗せます。(2) そこへ、「最も細い筒状パーツ」をあて、軽く、底まで押し込み、引き抜きます。(3) その状態で「二番目に太い筒状パーツ」を軽く回転させながら、やはり底まで押し込むと、自然に布が中央に巻き込まれた状態になります。(4) そこへ、ボタンの裏蓋を凸面をピンセットでつまみながら差込み、再び、「最も細い筒状パーツ」を差し込めば、準備完了です。(5) アタッチメントごと、プレス機の上に置き、万力を締める要領で、上のスクリューを回転させて、ゆっくりとプレスしてゆきます。 これ以上、抑えられない程度まで、つまみを締めた後、スクリューを逆回転させ、緩めます。(6) アタッチメントをプレス機から外し、アタッチメントからボタンを取り出せば、完成です。

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